10万借りたいときは審査なしで借りられる?

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10万借りたい時におすすめの方法一覧!審査なしで借りられる?

「まとまったお金が必要であと10万円ほど足りない…」

10万円ともなると臨時の単発バイトですぐに稼げる額ではなく、稼ぐより借りる方法を検討する必要が出てきます。

それでも始めてお金を借りる人にとっては、借金なんてバレたくないし審査に通るかも分からないしと不安は大きくなりがちです。

そこでこの記事では、10万円借りたい人にピッタリの方法をご提案。

急ぎで借りたい時にどうしたらいいのか、返済額はどれくらいになるのかなど、あらかじめ知っておけば、初めてでも安心してお金が借りられます。

10万借りたいときにおすすめの方法一覧表

10万円といえばけっこうな大金で、友人や知人に対して気軽に貸してとは言えない額です。

そこで検討したいのが、お金を貸してくれる業者や各種サービスの利用。

10万円借りたいと思ったら具体的にどのような方法があるのか、まずは一覧表でまとめて確認してみましょう。

10万円を借りる手段としておすすめなのは、以下の7つ。

方法 おすすめポイント
消費者金融カードローン 即日融資も可能で利便性が高い
銀行カードローン 消費者金融より金利が低く総返済額が抑えられる
クレジットカードのキャッシング枠 すでに枠を持っていれば審査不要ですぐ利用できる
少額融資できるスマホアプリ スマホ一つで借入可能と手軽さに特化
生命保険の契約者貸付 審査不要でまとまったお金を工面できる
質屋に質入れ 無収入でも利用できる
公的融資制度 条件が揃えば無利子で借入可能

中でも消費者金融カードローンは、CMでおなじみの大手から地域に根ざした中小規模の会社まで、選択肢が多くあります。

一方、お金のことといえば銀行は身近な存在なので、10万円でも安心して借りられそうなイメージです。

その他にも5つ借りる方法があり、1つは無理だったとしてもまだまだ希望が持てます。

審査なしで10万を借りられる?審査は絶対必要?

借入を申込んだ際に審査が絶対に必要なのは、以下の方法です。

  1. 消費者金融カードローン
  2. 銀行カードローン
  3. 少額融資スマホアプリ
  4. 公的融資制度

2のみ審査の性質が異なりますが、1~3は年齢や収入、就業状態などは必ずチェックされます。

クレジットカードのキャッシング枠は申込時に同様の審査がありますが、すでに限度額10万円以上の枠があれば審査無しで借入可能です。

生命保険の契約者貸付、質屋に質入れについては審査不要で借入ができますが、返済しなければ自分が損する仕組みとなっています。

賃金業法により返済能力の有無を確認しなければならない

消費者金融カードローンや少額融資アプリ、クレジットカードのキャッシングは、貸金業法に基づいて運営されています。

貸金業法では返済能力の有無の確認について以下のように定めており、貸金業者はこれに従う必要があるのです。

第十三条 貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。

引用元:e-COV

なお、銀行カードローンは貸金業法の対象外ではありますが、多重債務を防ぐ目的で収入や返済能力の審査が行われます。

もし「審査不要で即日融資」などと宣伝する貸金業者がいたら、それは闇金など決して利用してはならない業者です。

安全に融資を受けるなら、審査は絶対必要と考えておきましょう。

10万借りたいときは消費者金融カードローンがおすすめって本当?

消費者金融と聞いて、あまり良い印象を持たない方も少なからずいるはずです。

しかし、現在は金利や取り立て方法について貸金業法の規制が強化されたこともあり、安心して利用できる貸金業者がほとんどです。

また、急ぎで10万円借りたい場合は一番おすすめの方法であり、無利息期間をうまく利用できれば総返済額も抑えられます。

最短で即日融資が可能なケースもある

消費者金融カードローンは、手続きがスムーズにいけば申込んだその日のうちに審査から契約、借入まで行えます。

銀行カードローンでは手続きの関係で即日融資は不可能で、土日祝日の審査は行っていないため急ぎに人には利用しづらい側面があるのです。

消費者金融カードローンの中には、申込みから最短30分以下で融資可能としているところも。

土日や祝日も営業している会社が多いので、金欠になりがちな休日でも即日融資が可能です。

初めて利用するのであれば無利息期間を利用できる

ほとんどの大手消費者金融カードローンでは、初めての利用者向けに無利息期間を設けています。

通常であればお金を借りると翌日から利息は1日単位で発生し、日々総返済額が増えているのです。

例えば年利18%の条件で10万円借りた場合、1日ごとに発生する利息は以下のように計算されます。

100,000円×18%÷365日≒49.315円

少ない金額に見えるかもしれませんが、日々積み重なると次第にあなどれない金額に。

30日間借り続けると、利息は以下の通りです。

49.135円×30日≒1474円

もし30日間無利息ならこれを無しにできるので、かなりお得感があります。

10万円以下の少額であれば審査が通過しやすい

10万円は大金ではあるものの、消費者金融カードローンでは最大800万円まで融資可能とするところもあります。

それと比較すると10万円は少額融資の部類で、50万や100万の融資と比較すれば審査には通過しやすいです。

これは借金踏み倒しの可能性が低いと考えられるからで、額が大きくなるほど収入とのバランスや勤務状況の安定性について審査が厳しくなります。

サービスによってはコンビニATMで現金を受け取れる

消費者金融といえば、ロードサイドや駅付近にある無人ブースでお金を受け取るイメージがあります。

今は利便性がかなり向上し、提携先の銀行ATMだけでなくコンビニATMでも現金が受け取り可能に。

夜間の利用でも明るい店内で手続きが行え、一見するとカードローンの利用とバレにくいので連れがいる時にも利用しやすいです。

10万借りたいときにおすすめの消費者金融カードローンは?

10万円借りたいなら、消費者金融はサービスが充実している大手がおすすめです。

不明点があればフリーコールやチャットサービスで丁寧に回答してもらえるので、安心して申込みできます。

各社急ぎの審査に対応しているのはもちろん、審査や無利息期間はそれぞれの特徴があるので、どこが自分にとって最適か比較してみましょう。

アイフルはWEB申込なら最短25分で融資可能

アイフルのキャプチャ画像

アイフルでは、WEBから申込後フリーコールに電話すると優先的に審査が開始され、最短25分のスピード融資も可能です。

アイフルのアプリをダウンロードすれば、セブン銀行やローソン銀行でカードレス取引が行えるので、カード発行の手間も省きたい人にもおすすめ。

また、都市銀行をはじめとした全国1,200の金融機関で振込対応時間が拡大し、平日・土曜なら23時50分まで、日曜は19時までの依頼なら最短10秒で振り込まれます。

審査では勤務先に在籍を確認する電話がかけられるのが一般的ですが、アイフルではこれを原則無しとしている点も大きなメリットです。

会社が休業日の日に急ぎで融資を受けたい場合や、職場の人に何の詮索もされたくない人などは、まずアイフルを検討してみましょう。

アコムなら借入可能か3秒でスピード診断できる

アコムのキャプチャ画像

カードローンの契約が初めての人にとって、審査通過の可能性があるのかないのかは検討もつきません。

そこで利用したいのが、たった3秒で借入診断ができるアコムの「3秒スピード診断」。

年齢・年収・他社での借入額の3項目を入力するだけで、借入できる可能性が高いかどうかを判断してくれます。

申し込む際は、スマホアプリを利用すると本人確認書類は1種類のみ良いので手続きが簡単です。

申込みにあたってスマホやパソコンで難しい操作をしたくない場合は、手続きの分かりやすさに定評があるアコムがおすすめです。

プロミスは初めて利用するなら30日間利息0円

プロミスのキャプチャ画像

キャンペーンや会員優待など、利用者が楽しめるサービスが充実しているプロミス。

プロミスATMだけでなく三井住友銀行提携ATMの手数料がいつでも無料と、現金派でも無駄な出費を極力抑えられます。

また、初めての利用であれば初回利用日から30日間利息が0円に。

他社ではほとんどが無利息期間は契約の翌日から30日間としているので、急ぎで利用しない人でも無利息のメリットを最大限活かせます。

手数料はもちろんサービス面においても、お得さを重視するならプロミスは最有力としたい消費者金融です。

モビットは10秒の簡易審査に対応している

SMBCモビットのキャプチャ画像

SMBCモビットでは、本審査の前段階である簡易審査の結果がわずか10秒で判明。

この段階の入力項目としては他社より多いですが、その分審査結果待ちのストレスからは開放されます。

書類の提出や本審査を経て審査完了するまでの時間も最短30分なので、急ぎで10万円借りたい人にも対応可能です。

さらに、WEB完結申込みなら職場や自宅への電話連絡・郵送物を無しにでき、カードレスでの取引となるので周囲にバレるリスクは最小限。

審査がスマートなだけでなく、SMBCモビットはTポイントと連携できるので、Yahoo関連サービスなどをよく利用する人は特にお得感があっておすすめです。

レイクALSAなら初めての利用で最大180日間無利息

レイクALSAのキャプチャ画像

レイクALSAの最大の特徴は、無利息期間の長さにあります。

WEBから申込む場合、60日間全額無利息か180日間5万円まで無利息の2通りから選択可能です。

短い方の60日間でも他社での無利息期間の2倍あるので、借りる金額が大きいほど利息がお得になります。

申込みから借入までは最短60分、手続きから借入・返済まで便利に使えるアプリもありサービス面でも充実。

とにかく利息をおさえたい、できれば利息0円で完済を目指したい人にはレイクALSAがおすすめです。

10万借りたいときにおすすめの銀行系カードローンは?

即日融資が不可能な点でスピード感には欠ける銀行系カードローンですが、消費者金融と比較すると金利は低い傾向にあります。

初めての利用で少額融資の場合、ほとんどは各社が定める最高金利が適用されますが、消費者金融では年利約18%なのに対して銀行系は14%台が多いです。

ただしその銀行の口座が必要だったり、審査が厳しい印象があったりと初めてのカードローン利用ではハードルが高く感じられます。

一方で、最近は銀行系カードローンもWEBからいつでも気軽に申込みができ、最短翌日には融資可能なところも。

ここではおすすめの銀行を4つご紹介するので、消費者金融とも比較しながらどこで10万円借りるか検討してみましょう。

楽天銀行スーパーローンは楽天ユーザーに有利

楽天銀行カードローンのキャプチャ
楽天銀行スーパーローンは、楽天の会員ランクに応じて審査が優遇されるなど、楽天経済圏をメインに利用している人にとってはまず候補にあげて欲しいカードローンです。

カードローンに入会するだけで1,000ポイントが獲得でき、入会の翌月末時点で20万円以上の借入残高があると、その金額に応じて500~3万ポイントのプレゼントがあります。

利便性もよく、楽天銀行口座への振込依頼であればメンテナンス時間を除いて365日いつでも即時振込可能。

また、10万円の借入では毎月の最低返済額が2,000円と負担が少ない点も魅力的です。

三菱UFJ銀行バンクイックは口座がなくても申込できる

バンクイックのキャプチャ
三菱UFJ銀行のバンクイックは、他行をメインに利用している人でも口座開設無しで融資を受けられます。

また、現金での取引でATMを利用する際、三菱UFJ銀行だけでなくセブン銀行・ローソン銀行・イーネットの各ATMでも利用手数料無料と大変便利です。

1つ注意が必要なのが、保証会社である消費者金融のアコムが審査にも関わっていることが挙げられます。

最近アコムで審査落ちしていたり、過去に延滞などの履歴があると審査通過が厳しいです。

そこを除けば他行のユーザーでも利用しやすい環境が整っていて、申込みしやすいカードローンと言えます。

三井住友銀行は提携するコンビニATMで利用できる

三井住友銀行カードローンのキャプチャ
三井住友銀行でもバンクイック同様、自行ATMに加えてコンビニATMを手数料無料で利用できます。

三井住友銀行の銀行キャッシュカードを持っていれば、そのカードで借入が可能になり、連れがいる時にATMを利用してもカードローンの利用がバレにくいです。

使いすぎには注意が必要ですが、返済用預金口座と普通預金口座を同じにすると、引き落としの際の残高不足を防ぐために自動融資されるサービスもあります。

三井住友銀行カードローンの保証会社はSMBCコンシューマーファイナンスで、プロミスの運営を行うだけでなくSMBCモビットの株主でもあります。

この2つの消費者金融で審査落ちや延滞がなければ、自動融資など安心できるシステムがおすすめの銀行カードローンです。

みずほ銀行はカードローンをキャッシュカードで借入できる

みずほ銀行カードローンのキャプチャ
みずほ銀行カードローンでは、銀行キャッシュカード一体化またはローン専用カード作成のどちらかを選択できます。

借入残高があるとみずほ銀行の会員ステージが最高ランクとなる特典が付いているのは見逃せないポイントです。

最高ランクでは、みずほ銀行やイオン銀行のATM時間外手数料が無料、他行宛振込が月3回まで無料などカードローン以外のところで便利に利用できます。

口座を開設しなくてもカードローンの申込みはできますが、やはり普段からみずほ銀行を利用している方におすすめです。

カードローン以外で10万借りるならどうすればよい?

ここまで読んで、カードローンは魅力的だけど審査が面倒そうだから、他の手段で10万円借りたいという人も少なからずいることでしょう。

最初に説明した通り、カードローンでの借入を諦めても他に10万円を借りる方法はあります。

利用しやすい方法から順番に確認してみましょう。

クレジットカードのキャッシング枠を利用する

クレジットカードには、買い物で利用するショッピング枠に加えてお金を借りることができるキャッシング枠があります。

クレジットカードのマイページなどでキャッシング枠の有無や限度額を確認できるので、よく分からない方は一度調べてみましょう。

10万円の枠がなくても、キャッシング枠があれば他の方法とあわせて10万円を工面できる可能性があります。

もしキャッシング枠を新たに申し込む場合は、カードローン同様に審査が必要です。

また、クレジットカードの利用限度額=ショッピング枠ですが、キャッシング枠はその枠内に設定されているので、すでに限度額いっぱいの買い物をしていたら利用できません。

少額融資できるスマホアプリを利用する

スマホの所有が当たり前となり、最近はアプリだけで申込みから借入・返済が行えるサービスが増えてきています。

メッセージアプリでおなじみのLINEでは、キャッシュレス決済であるLINE Payを利用する「LINEポケットマネー」というサービスを展開中です。

LINEポケットマネーは、1円の少額からお金を借りられるサービスで、少額融資ではありますがカードローン同様の審査が行われます。

一般的に少額であるほど審査には通りやすくなるので、10万円きっちりとはいかずとも必要最低限の金額だけを申込んでチャンスを上げる方法も選択可能です。

また、新興の少額融資サービスである「CREZIT」にも要注目。
※CREZITは現在新規利用を停止しています。

融資額は10万円までと他社と比較してもかなり少額で、返済回数は1〜3回と短期間での返済が必要です。

その代わり金利は0%なので、3カ月以内に返済できる目処がついているならぜひ利用したいサービスです。

限度額は借入と返済を繰り返して最大10万円となるので、新規だけど急ぎで10万円借りたい場合は他の手段の利用も考えなくてはなりません。

生命保険の契約者貸付制度で解約返戻金を担保に借りる

生命保険の契約者であれば、契約書類にもう一度目を通してみて「契約者貸付制度」の有無を確認してみましょう。

もし保険にその制度が付帯していたら、解約返戻金を担保に審査なしで借入可能です。

借入となるので利息は発生しますが、カードローン審査に不安がある方にはおすすめの方法となります。

融資との違いは、もし返済せず放置しても厳しく督促されない可能性がある点です。

返済しない場合は、解約の際に借入残高を引いた差額が解約返戻金となります。

また、利子が膨らみすぎて借入残高が解約返戻金に達し、支払いの要求にも答えずにいると生命保険そのものが解約されてしまいます。

将来の生活設計にも影響するので、督促がなくても計画的に返済を行いましょう。

質屋で価値のあるものを質入れする

質屋では、ものを売るほかに質入れでお金を借りる利用方法があります。

高級ブランドやプレミア価値のあるものを質入れし、査定で10万円以上の値が付けば10万円の借入も可能です。

借入といっても質屋は物を買い取る業者であり、もし返済されなくても質流れ品として売ってしまえば良いのでカードローンのような審査はありません。

一方でカードローンと比較すると高利子のお店が多いので、返済計画はしっかり立てましょう。

もし短期間での返済が難しいなら、質入れではなく買い取りしてもらう方が得られるお金も多くなりおすすめです。

生活困窮者は公的融資制度を利用しよう

公的融資制度はその対象者が限られてはいるものの、低い金利または無利子で融資が受けられます。

例えば低所得世帯などを対象とした「生活福祉資金貸付制度」や「緊急小口資金」、ハローワークで職業訓練を受けている人向けの「求職者支援資金融資」などがあります。

もし対象となっていれば、民間で融資を受けるより返済にかかる負担は軽いので、ぜひ利用したいところです。

延滞中やブラックリストの人がどうしても10万借りたいときはどうする?

ローンやクレジットカードで長期延滞したり、自己破産したりといった金融事故経験があると、信用情報機関において事故情報が登録されブラックリスト入りしてしまいます。

信用情報機関においてブラックリストとなる期間は延滞なら5年、自己破産なら最長10年にもなり、その間ローンやクレジットカードの新規契約は非常に厳しいです。

ただし、ブラックリスト入りしていても借入が全くの不可能というわけではありません。

中小の消費者金融であれば柔軟に対応してくれる可能性あり

中小やローカルの消費者金融の中には、一律の基準で審査するのではなく個人の事情を汲み取って対応してくれる会社もあります。

例えば、過去の延滞でブラックリスト入りしていても現在は順調に返済を続けているなど、プラスととれる要素があればわずかでも可能性があります。

中小とはいっても、セントラルやフタバではWeb完結で契約ができるなど申込みは簡単なので、大手の審査通過が厳しい状況なら検討してみてください。

家族や知人にお金を借りる手段もある

やはり状況的に借入は難しく八方塞がりとなったら、家族や知人にお金が必要であることを伝えてもよいでしょう。

もし頼むであれば、お金が必要な理由を誠心誠意伝え、いつまでにどうやって返すのかを明確にするのは必要不可欠です。

ただし、例え仲の良い家族であっても10万円借りたいと言われて困惑しない人はいません。

お金の貸し借りはこれまでの関係性を大きく崩してしまう可能性もあるので、言葉選びや行動には慎重さが必要です。

10万円借りたいときに気をつけておきたいことは?

ここまで10万円借りる方法をいくつか説明してきましたが、借りるにあたって気をつけたいポイントがいくつかあります。

誰でもローンに申込めるわけではなく、法律上の限度額や返済についてなど必ず知っておくべきことがあるのです。

ローンなどの申込みを行う前に、必ず確認してほしいのは以下のような項目です。

審査なしで消費者金融や銀行で借入はできない

お金を貸すにあたって、その人に返済能力があるのか、信用してお金を貸していい人なのかは必ず調査しなければなりません。

そのため、ローンの契約のためには審査は必要不可欠。

消費者金融では貸金業法により返済能力の調査が義務付けられており、もし審査無しで融資を行えば罰則対象となってしまうのです。

そのため、どんなに少額の融資を希望していても必ず審査は行われます。

収入がない無職や主婦は借入できない

ローンや少額融資アプリなどは、申込み対象は安定した収入を得ている人としています。

無職の人や収入の発生する仕事をしていない主婦は、少なくとも貸金業法を遵守する消費者金融では借入不可能です。

ただし、銀行系なら少数ではありますが配偶者の収入を考慮してもらえるカードローンもあります。

例えば楽天銀行スーパーローンは、申し込み条件に「本人又は配偶者に安定した収入がある人」とあるので、専業主婦でも借入可能です。

賃金業法により借入は年収の3分の1までしかできない

貸金業法では、総借入額は年収の3分の1までと定める総量規制があります。

上記で無職の人が消費者金融で借入できないとあったのは、これが大きな理由です。

例えば、年収300万円の人は借入総額を100万円以内に収めなければならず、120万円の融資を希望しても審査には通りません。

ただし、住宅ローンやマイカーローン、銀行法に準じる銀行カードローンは総量規制対象外です。

それでも銀行カードローンも返済能力を重視した融資額となるので、よほど特殊な事情がない限り借入可能額に大差は出ません。

アルバイト・パートをしているなら学生でも借入はできる

安定した収入を得ていることに加えて年齢条件をクリアできていれば、学生のアルバイトやパートであっても申込み対象となります。

もし20歳未満なら、大手消費者金融や銀行では下限年齢を満20歳としているところがほとんどなので申込み自体が不可能です。

中小の学生ローンなら年齢条件を高校卒業済みの18歳以上としているので、そちらを検討しましょう。

代表的な学生ローン業者の一例として、カレッヂフレンド田があります。

審査の際に勤め先に電話確認が行われる

一般的に、審査の終盤で勤務先に電話がかけられて在籍の確認を取られます。

申込時に申告した会社や部署で、本当に籍があり勤務しているのかを調べるためです。

ただ、最近は在籍確認の方法も柔軟になってきており、例えば消費者金融のアイフルでは原則として在籍確認を行わないとしています。

また、SMBCモビットもWeb完結申込みなら電話連絡なし、他の消費者金融でも応相談とするところが多いです。

勤務先への電話確認を避けたい人は、在籍確認は電話以外が可能なのかも重視してみましょう。

利息があるため10万円以上のお金を返さなければならない

例えばローンで10万円借りたとすると、単純に1万円を10カ月続けて返済すれば終わりではありません。

借入額には毎日利息が付き続けるので、返済が長引くほど総返済額は増えていきます。

どの程度利息が付くのか、10万円を年利18%で借りて6回(半年)、12回(1年)、24回(2年)で返した場合の総返済額を見てみましょう。(シミュレーションのため、実際の返済額とは異なる場合があります)

6回 10万5,312円
12回 11万11円
24回 11万9,808円

返済回数が増えるほど毎月の負担は少なく抑えられますが、返済総額は大きくなります。

余裕のある月は多めに返済するなど、約定返済を待つだけでなく無理のない範囲で早期完済を目指すのが賢明です。

違法な融資や個人間での融資は危険を伴うためNG

貸金業者を使わず、SNSやネット上の掲示板などを利用して個人でお金の貸し借りを行う「個人間融資」が近年問題視されています。

審査などなく一見手軽ですが、詐欺的な方法で高い利息を払わされたり、個人情報を犯罪に悪用される危険があります。

また、個人間融資そのものが貸金業法に違反しているので、どの面からもリスクしかなく利用は絶対にNGです。

10万借りたいときはカードローンの利用を検討しよう

10万円借りる方法をいくつか紹介してきましたが、利便性や安心して融資を受けられる点でカードローンの利用がおすすめです。

急ぎで融資を受けたいなら大手消費者金融カードローン、まだ時間には余裕があって金利面を重視したいなら銀行カードローンが第一候補となります。

少額融資でも年収から勤務先、信用情報にいたるまでしっかり審査されるので、必要書類を間違いなく揃え、入力内容に誤りがないよう確認してから申込みましょう。

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